2026-06-28 — 01
サマードロップ 2026:「沿岸」について
7月5日(日)解禁のサマードロップは、ポルトガルとデンマークの2つの工房とのコラボレーションを軸に構成しました。テーマは「沿岸」。海に近い場所で作られたものが、海に近い場所で着られる、という単純な話です。
7月5日(日)のサマードロップ解禁まで、あと1週間を切りました。今シーズンのテーマは「沿岸(えんがん)」です。 ポルトガル北部のFiação do Norteとは、今回で3シーズン目の取り組みになります。今シーズンは通常の服地よりも薄く織り上げたウォッシュドリネンを別注しました。製織後に海水塩で洗いをかける工程は、工房のオーナーであるMiguel Ferreiraさんが20年前から続けている方法で、機械では再現できないムラ感が出ます。 デンマークのKyst Studioとは今回が初めての取り組みです。コペンハーゲン郊外のスタジオで、2人で運営している小…
2026-06-15 — 02
LBH マガジン Issue 08 発行しました
今号の特集は「海辺で働く人たち」。漁師、サーフボードシェイパー、海洋研究者、砂浜の清掃ボランティアの4人に話を聞きました。写真はすべてモノクロ、テキストは日本語と英語の併記です。
LBH マガジン Issue 08 が完成しました。6月15日(月)から店頭とオンラインで販売しています。 今号の特集テーマは「海辺で働く人たち」です。取材したのは4人。神奈川県三浦市の漁師・田中義雄さん、湘南でサーフボードを作り続けて30年のシェイパー・浜田誠さん、東京海洋大学で海流を研究する院生の李明さん、そして毎週末に片瀬海岸の清掃活動を続けるボランティアグループのリーダー・川口恵子さんです。 写真はフォトグラファーのHana Mizushimaが担当しました。今号はすべてモノクロで、「海辺の光は白黒のほうが正直に出る」という彼女の提案を採用しま…